大航海時代の栄華を今に残す歴史地区。
第2次大戦中の1940年には帝国の力を顕示させるため万博が開かれています。
各スポットの入場が無料になる日曜午前が観光の狙い目。
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Figueira広場から15番の路面電車で20分ほどでベレン(Belém)地区に着きます。
好みはありますがまずはベレンの塔(Torre de Belém)から。司馬遼太郎が「テージョ川の貴婦人」と呼んだ世界遺産。 |
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要塞だったということもあり大砲も完備。
地下は水牢(立ち入り禁止)。 |
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狭い階段で登る5回建ての内部は観光客でごった返しています。
主にフランス人、スペイン人、日本人ですね。 |
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頂上より、リスボンBaixa方面。 | |
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Estoril〜Cascais方面。
暑い昼間に風が心地よいです。 |
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少し歩いて戻ると、発見のモニュメント(Padrão dos Descobrimentos)。
1960年、エンリケ航海王子の没後500年を記念して1940年の万博会場跡に建設された巨大なモニュメント。 内部にはエレベーターがあって頂上まで登れますが、行った時は壊れていて徒歩で登る羽目に・・・。 |
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エンリケ航海王子や日本人には馴染みの深いフランシスコ・ザビエルなど、大航海時代に活躍した人たちが帆船に乗り込んでいます。
(逆サイドにもいます。) |
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モニュメント前の広場には世界地図とそれぞれ「発見」した年号が描かれています。
当然、日本のところでは日本人観光客が下を向いています。 |
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発見のモニュメントから大通りを挟んで向かい側にある世界遺産、ジェロニモス修道院(Mosteiro de Jerónimos)は大航海時代の栄華の結集。
考古博物館、海洋博物館などが隣接され、入り口の頭上には聖人たちの像が並んでいます。 |
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礼拝堂内。結婚式が行われていました。 | |
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メインは何と言っても庭園でしょう。
ちょっと撮影技術がよろしくないものの。 |
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青空が映える。 | |
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何気なく安置されていた国王の石棺。 | |
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大詩人フェルナンド・ペッソーア(Fernando Pessoa)の墓。 | |
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「世界不思議発見」チック。 | |
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秋に来た時はステージが立てられていました。 | |
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Belém名物その1・パステイス・デ・ベレン(Pastéis de Belém)。
創業1837年。恐らくポルトガル1賑わっているカフェでしょう。 |
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その理由は看板菓子のパステイス・デ・ナタ(Pastéis de Nata)。
今ではポルトガル全国、果てはマデイラやアソーレスの島々にもあるこのお菓子は、ジェロニモス修道院が発祥といわれ、そこから受け継がれた門外不出のレシピから作られるここのナタは他に真似の出来ない美味しさです。 Belém観光の〆は決まってここでカフェ。 |
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Belém名物その2・CS Belenensesのホーム・レステーロ・スタジアム(Estádio do Restelo)。
水色を基調とした美しいスタジアムながら、近寄ってみると意外とボロい。 入場したことはないものの、U字型スタンドの南側にはテージョ川が広がる美しい景色が楽しめることでしょう。もちろんサッカーも・・・。 |